【富田林市】果実がごろっと入った濃厚ブルーベリーソースのかき氷。西板持町の観光農園「まーるいかんぱにー」では90分摘み取り体験も

富田林市西板持町にある「ブルーベリー畑まーるいかんぱにー」が、2026年7月18日から今シーズンの営業をスタートしました。農園で育てたブルーベリーのかき氷が人気で、90分食べ放題の摘み取り体験も楽しめるスポットです。

石川沿いの案内看板に従って進むと、その先に「OPEN」の幟が見えます。「ブルーベリー畑まーるいかんぱにー」と手書きされた受付があり、奥には駐車場スペースが備わっています。

受付横には木のテーブルやベンチが並び、ブルーベリーを使ったメニューが楽しめるカフェスペースがあります。

メニューには、自家製ブルーベリーソースのかき氷をはじめ、ブルーベリースムージーやパフェ、ブルーベリーボウルなど、ブルーベリー農園ならではのラインナップがそろいます。

ほかに、ジャムやシロップ、グラノーラなどの加工品も販売されています。

今回は、人気No.1の「自家製ブルーベリーソースとヨーグルトソースのかき氷」をいただくことにしました。頼んで数分後に現れたのは、顔の大きさほどもありそうなボリューム満点のかき氷。

ふんわりと削られた氷の上には、自家製のブルーベリーソースがたっぷりとかけられ、ブルーベリーの果実もごろごろのっています。

果肉感のある甘酸っぱいブルーベリーとかき氷のシャリシャリ感が、暑さをやわらげてくれます。食べ進めると、なかにはまろやかなヨーグルトソースが入っていて、一緒に食べると爽やかさもアップ。親子でシェアして食べる方もいれば、ひとりでかき氷を2種類たいらげる方もいるとか。この時期にしか食べられないとあって、足しげく通う常連客の姿もありました。

カフェスペース奥にあるペットOKのテーブル席
カフェスペースは、廃材や拾ってきた木などを使って農園の方が手作りしたそうです。園内にはブランコもあり、ペットと一緒に利用できるスペースも設けられていました。

すぐそばには、90分食べ放題の摘み取り体験を行っているブルーベリー畑が広がります。約20品種、約1000本を栽培しているとのことで、木には大きさや色づきの異なるブルーベリーがたくさん実っていました。

品種によって甘みや酸味、実の大きさが異なるため、畑を歩きながら食べ比べるのも楽しみのひとつ。

料金は、中学生以上の大人2,900円、小学生1,900円、3歳以上の幼児1,100円。ウェルカムドリンク付きで、摘み取ったブルーベリーを1パック分持ち帰れます。

1パック600円で販売もしている朝摘みブルーベリー
カフェは予約不要ですが、摘み取り体験は予約制。Instagramのダイレクトメッセージ、公式LINE、電話から申し込めるとのこと。日差しを遮るものが少ない場所もあるため、帽子や飲み物など、暑さ対策をして訪れるのがよさそうです。

受付には貸し出し用の帽子もありました
「まーるいかんぱにー」がブルーベリー観光農園を始めたのは、代表が若いころに滞在していたアメリカでブルーベリーを食べたことがきっかけでした。そのおいしさに感動し、自分でも育てたいと地元である富田林市に農園を構えたそうです。

ブルーベリー狩りの終了時期は、実のなり具合を見ながら決められます。例年の目安は、お盆過ぎ頃とのこと。カフェは9月に入ってからもしばらく営業しているそうです。

農園で採れたブルーベリーをかき氷で味わい、畑では木になった実を自分で摘み取れる「ブルーベリー畑まーるいかんぱにー」。ブルーベリー尽くしの夏を楽しむなら、もってこいの場所です。
- 住所
- 〒584-0048 大阪府富田林市西板持町1丁目37
- 営業時間
- 平日 10時~16時
土日 9時~16時
※オープン期間は、例年7月中旬~8月下旬(カフェは~9月上旬)が目安
詳細はInstagramで要確認 - 定休日
- 月
- 最寄り駅
- 近鉄長野線川西駅
- 電話番号
- 090-6905-4722
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






