【河内長野市】夏の寄り道は、涼しい古民家カフェへ。河合寺「へのへの」で味わう2種あいがけの本格スパイスカレー

お店の裏側にある、道路沿いに面した専用駐車場
河内長野市河合寺にある「古民家カフェへのへの(音CAFE HENOHENO)」。河内長野の市街地から、観心寺へ向かう道の途中にあり、金剛山からの帰りに立ち寄る方も多いという古民家カフェです。

国道310号の河合寺交差点あたりから見えてくる、虹の壁画が目印。昔ながらの日本家屋の入口には涼しげなのれんが掛かり、風に揺れながら出迎えてくれます。

日が照り付ける暑い外から中へ入ると、古民家ならではの落ち着いた空間に、少しほっとします。

ハワイ好きの店主が彩るお店には、ハワイ名物「ロコモコ」や「タコライス」などのランチメニューが並ぶほか、金土日のみ提供する限定5食の「糀の和食プレート」も人気なんだとか。しかし、このうだるような暑さを吹き飛ばしたいときには、やっぱりカレーです。

2種類をあいがけで楽しめる「本日のスパイスカレー」をいただくことに。取材した日は、「鯛だしチキンクリームカレー」と「ひよこ豆の黒ごまキーマカレー」でした。

カレーは、スパイスを油で熱して香りを引き出す「テンパリング」から手作り。鯛だしチキンクリームカレーは、クリーミーな口当たりの中に鯛だしの旨みが重なります。

お皿に向かって左側が鯛だしチキンクリームカレー
ひよこ豆の黒ごまキーマカレーは、黒ごまの香ばしさとスパイスの風味が印象的。それぞれを味わったあと、中央で少しずつ混ぜ合わせると、また違った味わいが楽しめました。辛さが引き立つパウダーもお好みで。

お皿に向かって右側がひよこ豆の黒ごまキーマカレー
カレーの組み合わせは、その時々で変わるそうです。SNSによると、現在は「はちみつ梅のアサリクリームカレー」と「ボルシチキーマカレー」。訪れる時期によって違った味を楽しめるのも、「へのへの」のスパイスカレーの魅力です。

ランチはドリンク付き。Ballのメイソンジャーで楽しむアイスコーヒー
暑い季節、古民家で味わう2種のあいがけスパイスカレー。店内に流れる音楽や、縁側のある風景と一緒に楽しめる一皿です。

欄間や縁側が残された、風情ある古民家の中を見渡すと、棚や壁のあちこちに店主の好きなものが詰まっていました。約7000枚のレコードをはじめ、音楽にまつわる本やポスター、ハワイの雑貨などが店内に並び、「へのへのフリマ」と題して、ハワイ製の古着も販売しているそうです。

そんな「へのへの」では、音楽イベントなどを楽しめる夜営業も不定期に行われています。以前、号外NETでは、ワインと音楽を楽しむ夜営業「えんがわ葡萄酒」のイベントも紹介しました。
今月は「南洋音楽の宴」が開催され、八重山民謡を中心に演奏する「みんぴか楽団」と、ハワイ音楽を中心に演奏する「havaianas」が出演します。
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八重山諸島からハワイ、南米ブラジルまで、南の島を感じる音楽が店内に広がります。2026年7月26日(日)15時開場、16時開演。料金は2,000円+要飲食オーダーで、定員は25名です。生演奏も聴いてみたいという方は、夜の「へのへの」も訪れてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 〒586-0052 大阪府河内長野市河合寺282
- 営業時間
- 11時~16時
- 定休日
- 月、火
- 電話番号
- 0721-21-1303
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







