【河内長野市】あじさい公園に広がる5000株の紫陽花が見ごろに。6月21日は河合寺で「紫陽花と珈琲」も行われます

河内長野市にある長野公園河合寺地区では、毎年この時期になると約5000株の紫陽花が咲き、梅雨の風景を彩ります。

長野公園河合寺地区は「奥河内あじさい公園」とも呼ばれており、園内には遊歩道や展望台、休憩所などが整備されています。入口近くには、蘇我入鹿建立と伝わる河合寺があります。

園内を歩いてみると、木々に囲まれた谷沿いの斜面に紫陽花が広がり、青や紫、白、淡いピンクなどさまざまな花を見ることができました。

日本の土壌は弱酸性に傾きやすいため、このあじさい公園でも青い色の紫陽花をよく見かけます。

遊歩道は谷合へと続いており、場所によって見える景色もさまざま。谷を見下ろす場所や、紫陽花を間近で楽しめる場所など、それぞれ違った雰囲気を楽しめます。

河合寺地区の紫陽花は、例年6月中旬頃から見ごろを迎えます。なお、園路は狭く、梅雨時期は足元が滑りやすくなるため、散策の際は歩きやすい靴がおすすめです。

※提供:長野公園管理事務所様
また、2026年6月21日には河合寺客殿で「紫陽花と珈琲」が開催されます。事前申込制で、10時~12時と13時~15時の2部制です。当日は、京都市北区西賀茂の「YAMA COFFEE」による季節限定の自家焙煎珈琲とお茶菓子を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

珈琲を片手にあじさい園を散策するもよし、普段は入ることのできない客殿から紫陽花を眺めるもよし。それぞれのペースで初夏の風景を楽しめそうです。

珈琲は「雨×紫陽花×コーヒー」をテーマにした特別ブレンド。雨に濡れた紫陽花の紺や紫をイメージして考案されたそうです。紫陽花を眺めながらコーヒーの香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

なお、公園には駐車場がありません。河内長野駅から南海バスに乗車し、「河合寺」バス停で下車後すぐです。
奥河内あじさい公園はこちら↓






