【河内長野市】週2日限定の“挽肉”にこだわった立ち飲み屋。「挽肉酒場ミンチッチ」がシェアキッチンで5月20日オープン

大阪府

挽肉酒場ミンチッチ

河内長野市本町の「Living+ まちの喫茶店」内にあるシェアキッチンスペースに、立ち飲みスタイルの「挽肉酒場ミンチッチ」が2026年5月20日にオープンしました。“みんなでミンチ”をコンセプトに、挽肉料理とお酒を楽しめるお店です。基本的に水曜と土曜の週2日の営業で、河内長野駅近くの商店街内にあります。

挽肉酒場ミンチッチ

店内はカウンター中心の立ち飲みスタイル。この日はオープン時間に合わせて次々と人が訪れ、8名ほどでカウンターは満席に。

挽肉酒場ミンチッチ

たまたま隣り合わせた女性に話を聞くと、お店の方とは家族ぐるみの付き合いがあるそうです。オーナーが兄、シェフが弟のご兄弟がはじめられたお店とのことで、「弟さん、昔から料理好きでね。お節も全部自分で作るくらいなのよ」。

料理好きが高じて料理人になったというシェフ。そんな話を聞きながら注文した料理を待っていると、次々と挽肉メニューが運ばれてきます。

挽肉酒場ミンチッチ

最初に運ばれてきたのは、「パリパリピーマン肉味噌」。ピーマンは内側の白い部分を丁寧に処理し、一晩氷水につけてパリッとした食感に仕上げているそう。

挽肉酒場ミンチッチ

濃厚な肉味噌をのせて、パリッとかじると、ピーマンの甘さと肉味噌のうまさがクセになる一品です。

挽肉酒場ミンチッチ

国産若鶏の粗挽きソーセージは、若鶏のもも肉を自分たちで挽き、腸詰めまで行っているとのこと。

挽肉酒場ミンチッチ

羊腸を使っているので、こちらもパリっとした食感のあと、ジュワッと中から肉汁が出てくるのがたまりません。また、一般的なソーセージで使われるハーブ類も、最終的には抜いたのだとか。肉そのものがおいしいから、ハーブは引き算したそうです。

挽肉酒場ミンチッチ

こちらは、奈良県五條市「泉澤農場」の“ばあく豚”を使った薄皮餃子。豚肉もブロック肉の状態で仕入れ、自分たちで挽いているそうです。

挽肉酒場ミンチッチ

もともと挽肉を仕入れて作るつもりだったそうですが、部位とか挽き方とかを考え出したら戻れなくなって、自分でやろうとなったとか。薄皮なので少し透け感があります。ミンチといえどあえて肉感の残る餡に仕上がっており、食べ応えは十分。

もう一皿食べるなら、刻んだ紫蘇と梅肉ソースがかかった「梅しそ餃子」を味変として。さっぱりとした味わいで、少し甘さのある梅肉ソースが絶妙でした。

挽肉酒場ミンチッチ

飲食店を回りながらミンチ料理を研究して、今のメニューを作り上げたといいます。メニュー表に「少しずつメニューを増やしていくので今後にご期待ください」と書かれており、ほかのメニューも食べてみたいと思わせてくれる内容でした。

挽肉酒場ミンチッチ

オープン日に訪れた方々とオーナーの品田さん

おいしい料理もさることながら、立ち飲みスタイルで距離も近いため、店内では自然と隣の人との会話も生まれていました。運ばれてきた料理を見て、「それ、おいしそうやね」と声があがったり、「次それ頼もうかな」と話していたり。その重なりで、新しいお店の空気が作られていくように感じました。

挽肉酒場ミンチッチ

現在はオープン記念として、200本限定で瓶ビールの割引キャンペーンも実施中とのこと。店内には、お祝いで届いた瓶ビールが並んでいました。

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挽肉酒場ミンチッチ
住所
〒586-0015 大阪府河内長野市本町9‐15
営業時間
水・土のみ営業
18時30分~22時30分(ラストオーダー22時)
※月により営業日が異なる場合あり
 Instagramで営業カレンダーを要確認
定休日
月・火・木・金・日/不定休
最寄り駅
南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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