【河内長野市】築130年の元旅館で「森のマーケット」5月3日・4日開催。初の公募に70件超が集まった、手仕事と食の2日間。

大阪府

森のマーケット

2026年5月3日・4日、河内長野市寺元にある旧松中亭で、「ヨリドコロ縁 森のマーケット」が開催されます。時間は両日とも10時から16時までです。

森のマーケット

建物内にあるワークショップスペース

会場となる旧松中亭は、築130年の元旅館を再生中の建物。敷地内には、コワーキングスペースやギャラリー、シェアキッチン、ドッグランなど、用途ごとに分かれた空間が整えられており、日常的にさまざまな人が利用しています。

森のマーケット

※提供:en様

その空間のひとつであるギャラリーで開催される、ちむらまゆさんの個展「森のパレット」にあわせて、「森のマーケット」が企画されました。個展は2026年4月29日から5月6日まで開催。終了後はしばらく活動を休止予定とのことで、作品を見られる機会としてもひとつの節目になりそうです。

森のマーケット

チラシデザインもちむらまゆさんによるもの ※提供:en様

「森のマーケット」は、「森そのものを会場とするような場をつくりたい」という着想から作り上げられたそうです。これまでにもイベント自体は開かれてきましたが、出店者を公募した形は今回が初めてだったといいます。

応募者70件以上の中から選ばれた出店者が、主屋や中庭を使った会場内を彩ります。「森のマーケット」のコンセプトに沿う、暮らしの原風景を感じさせる出店が並び、ベンガラ染めや竹細工、陶器などの自然由来のものから、真鍮やカゴ、古代の装身具といった手仕事系まで、ものづくりのお店が色濃く見られます。

森のマーケット

※提供:en様

5月3日は、両日出店となるベンガラ染めのワークショップをはじめ、世界のカゴ雑貨や陶器、グルテンフリーのお菓子やカカオを使ったスイーツ、和菓子やラーメン、キンパなどフード系も充実。移動花屋による生花やドライフラワー、パラコードストラップなどの雑貨もあり、モルック体験もできます。また、変わり種の昆虫標本は、思わず見入ってしまいそう。

森のマーケット

※提供:en様

5月4日は、焼き芋やお弁当、米粉の焼き菓子、カレーといった食のブースに加え、真鍮アクセサリーや刺繍、文具、アートなどが並びます。竹のカトラリーや原始機で織られた装身具など珍しい手仕事もあり、台湾式の足つぼやキッチンカーの出店もあります。前日とは異なる顔ぶれで、続けて訪れても飽きそうにありません。

森のマーケット

中庭はペット同伴も可能で、敷地内の「茶屋恕意」も通常営業とのこと。古民家らしい内と外のゆるやかな境界を行き来しながら、思い思いに過ごせる場となっています。

森のマーケット

ふらっと立ち寄って、個展を見たり、気になるお店をのぞいたり、やってみたかった体験をしたり。その場で心が動いたものを拾っていくような楽しみ方もできそうです。

旧松中亭(en.undertemple)はこちら↓

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