【富田林市】7月5日、七夕の笹を無料配布。錦織公園「河内の里」では、ビオトープ観察や藍染め体験も開催予定

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七夕が近づくと、短冊に願いごとを書く機会も出てきます。家でも七夕飾りを楽しみたい方にうれしい「笹の無料配布イベント」が、大阪府営錦織公園で開催されます。

「笹の無料配布イベント」の開催日は、2026年7月5日(日)です。時間は13時30分から14時30分まで。会場は、錦織公園内の「河内の里」にある里の家です。対象はどなたでも参加でき、定員は先着50名。参加費は無料で、笹がなくなり次第終了となります。

会場となる「河内の里」の里の家
昔から短冊は、青・赤・黄・白・黒の五色が使われることがあり、黒は紫で代用されることもあるそうです。五色は古代中国の陰陽五行説に基づくもので、青は思いやりを表す「仁」、赤は礼儀を表す「礼」、黄は信頼を表す「信」、白は正しさを表す「義」、黒や紫は知恵を表す「智」に結びつけられるとか。願いごとを書くときに、こうした意味を思い出しながら短冊の色を選んでみてもよいかもしれません。

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持ち帰った笹に短冊を結んだあと、俳句の季語にも使われる「七箇の池(ななこのいけ)」にちなんだ楽しみ方を試してみてもおもしろそうです。七つのたらいを池に見立て、たらいに沈めた鏡に星空を映して眺めたとされる、七夕のならわしです。家庭では、鏡や七つものたらいを準備しなくても、バケツの水面に映る星を探したり、直接夜空を見上げたりするだけでも、七夕らしい時間になりそうです。

錦織公園では、この7月は笹の無料配布からはじまり、ビオトープや藍染めの体験も行われる予定です。

四季折々の植物や、里山に生息する生き物も観察できます
「田んぼの生き物と湿地帯ビオトープ」が開催されるのは、2026年7月11日(土)。時間は13時30分から15時までで、会場は河内の里。田んぼや湿地帯にいる生き物を観察しながら、身近な自然にふれるイベントです。対象は小学生以上で、定員は先着10名。参加費は無料ですが、事前予約が必要です。

里山の原風景が残る「河内の里」
続いて、「藍の生葉染め体験」は2026年7月26日(日)に開催予定。こちらも時間は13時30分から15時まで、会場は河内の里。アイの生葉を摘み、絹のハンカチを染める体験ができます。対象は小学生以上で、定員は先着10名。参加費は500円で、絹のハンカチ1枚付きです。

七夕の笹を持ち帰って家で飾ったり、田んぼの生き物を観察したり、藍染めに挑戦したり。7月の錦織公園では、季節の自然にふれながら楽しめるイベントが続きます。
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