【富田林市】プレミアムの黒毛和牛に黒いパン。自家農園の野菜を使ったバインミー専門店「TONDA MÌ」が5月15日オープン

富田林市谷川町に、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」を専門とするお店「TONDA MÌ(トンダミー)」が2026年5月15日にオープンしました。11時から14時までは、一部メニューがランチ価格で楽しめます。

開かれている扉から店内へ。

木目調のカウンターにベトナムのワインやビール、色とりどりのソース類が並んでいます。店内の随所にベトナムらしい雑貨や調味料が並び、お店の雰囲気を彩っています。

籐編みのコースターにはベトナムのかわいいイラストも。10席ほどの小さなお店で、先客は2組ほど。テイクアウトのお客さんが次々と立ち寄っていたのが印象的でした。オープンを心待ちにしていた人たちの多さが伝わってきます。

看板に大きく描かれたバインミーのイラスト
バインミーとは、フランスのバゲット文化がベトナムに伝わって生まれたサンドイッチのこと。外はパリッと、中はふんわりとした軽めのパンに、定番の具材であるベトナムハムをはじめ、新鮮な野菜、パクチーやミントなどのハーブ、野菜のなますをたっぷりと挟んだ、ベトナムを代表するストリートフードです。

注文はモバイルオーダー式。メニューは全6種類で、パンはプレーン・セサミ・全粒粉・竹炭の4種類から選べます。定番の「トンダミースペシャル」は平飼い卵のオムレツにブランド豚の焼肉を合わせたお店の顔ともいえる一品。ぷりぷりの海老とアボカドを特製マヨチリソースで仕上げた「ダナン シュリンプ&アボカド」は女性に人気とのこと。自家農園の野菜をふんだんに使った「ダラット グリーンガーデンベジ」はベジタリアンメニューで、「サイゴン サニーソーセージ」はお子様にも食べやすい粗挽きソーセージのバインミーです。

通常の倍以上、約30cmという圧巻のサイズ「ランドマーク81 キングメガ」もあります。

そのなかでもひときわ存在感があったのが、黒毛和牛のローストビーフを使った数量限定の「ハノイ プレミアムリッチ」。せっかくなので、メニューの写真と同じように竹炭パンで食べることに。メニュー価格に+100円で選べます。

手元に届いたバインミーは思ったより大きめ。半分に切られていましたが、それでも手のひらに収まらないサイズ。さっそく頬張ってみると、口のなかはジューシーさでいっぱいに。

半分に切られたバインミーの断面
ローストビーフのやわらかさもさることながら、野菜の食感に、ベトナムハムまで入っています。にんにくチップと特製ソース、新鮮な野菜が重なり合い、バインミーがここまで贅沢になるのかと驚きました。

ピリッと辛さを加えたい方へ、ベトナムの定番ホットチリソース「CHIN-SU(チンス)」も用意されています。

写真は水出しベトナムアイスコーヒー
バインミーには+400円でセットドリンクがつけられます。ベトナム練乳入りコーヒーや水出しアイスコーヒーなど、バインミーと一緒に味わいたくなるドリンクが揃っています。ほかに、なかなかお目にかかれない「そのまま生ココナッツジュース」もオーダーリストに載っていて、こちらも気になるところです。

店内に並べられていたベトナムのビールやワイン、調味料など
TONDA MÌを運営するのは、富田林市を拠点にベトナム食材の販売や東南アジア野菜の栽培を手がける内海グローバル株式会社。河南町の自家農園で育てたレタス、パクチー、ミント、トマト、ディルといった野菜やハーブと、農園で育てた平飼いの有精卵が、バインミーの具材として直接使われています。本場の味と日本ならではの味を試行錯誤しながら仕上げたそうです。
店内で感じた野菜の瑞々しさにも納得です。バインミーへのこだわりを知るほどに、次はお店の顔ともいえる「トンダミースペシャル」を味わってみたくなりました。

ランチタイム以外の通常価格のメニュー表
夜はアジアンバルとして営業しており、バインミーの人気前菜を一皿に盛り込んだ「トンダミーバルプレート」とともにベトナムのビールやワインでゆっくり楽しむこともできそうです。

テイクアウトは入口前のボックスにあるQRコードから注文できます。

パクチーが苦手な方は、同じ商品でも1点ずつ注文時に抜きをリクエストできます。
- 住所
- 〒584-0035 大阪府富田林市谷川町3-4 102
- 営業時間
- 11時~23時(ラストオーダー22時)
※ランチタイムは11時~14時 - 最寄り駅
- 近鉄長野線富田林西口駅
- 電話番号
- 050-1794-1032
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






