【河内長野市】妙長寺で、今年はハワイの風が吹く。5月10日「妙見まつり2026」開催

大阪府
妙見まつり

駐車場から見上げた御堂

河内長野市河合寺にある妙長寺で、2026年5月10日に「妙見まつり2026」が開催されます。入場は無料で、駐車場も備わっています。

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駐車場の入口

妙長寺は、地域で「河内長野の妙見さん」として親しまれてきた日蓮宗のお寺です。まつられているのは「開運北辰妙見大菩薩」。北の空にあって動かない北極星を神格化した存在で、開運をはじめ、武運や学問、病気平癒など、さまざまな願いに寄り添う仏さまとされています。

妙見まつり

年間を通してさまざまなイベントを実施

13時からは、仏前スペシャルコンサート「和気香風〜ハワイの風に包まれて〜」が行われます。演奏するのは、2019年に結成されたウクレレ・アンサンブル「マカニ」。ハワイ語で「風」を意味する名前を持つグループで、ハワイアンに加え、Jポップやジブリ、洋楽など幅広いジャンルを届けており、奥河内を中心に活動しています。

この仏前コンサートは毎年内容が変わり、これまでには薩摩琵琶や、河内音頭とエレキギターの組み合わせなども披露されてきました。その年ごとの表現で場をひらいていくのも、このまつりの特徴のひとつです。

14時10分からは、「開運 北辰妙見大菩薩 大祈祷会」が営まれます。日蓮宗の修法師による読経と法楽加持が行われるほか、お餅まきやじゃんけん大会も予定されています。

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お寺の堂内ではお経の響き、ウクレレの音と副住職のオカリナも加わります。恒例の開運お餅まきもあって、その場にいる人たちといっしょに過ごす、にぎやかな時間となりそうです。

日蓮宗で中心とされる法華経は、すべての人に悟りの可能性があると説かれる経典です。特別な人だけではなく、誰もがそのままで尊い存在であるという考え方は、世代や背景をこえて人が集まるこの場のあり方とも、どこか重なります。

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初夏の風が、音色とともに境内を駆け抜けます。当日はどなたでも参加できるそうです。

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