【河内長野市】「公園散歩ながの」の冊子で春を紹介。4月5日は「さきてらす桜まつり」も開催予定

表紙の桜の絵に目が留まり、「公園散歩ながの」の冊子を手に取りました。四季ごとに長野公園(奥河内さくら公園)が発行している冊子です。

表紙の絵は長野公園所長の細川さんが描かれているそうで、味のある素敵なタッチです。以前発行した冬号や秋号の表紙も手掛けていて、長野公園の公式サイトから見ることもできます。

春号のページを開くと、桜の見どころや、2026年4月5日に開催予定の「さきてらす桜まつり」についても紹介されています。

展望休憩所のさきてらすが出来てから、はじめての開催です。当日は、サックスや歌、バンド演奏、ウクレレ・三線、和太鼓、ダンスなどのステージが予定されているほか、クレープやバーガー、自家焙煎珈琲の出店もあるそうです。

過去開催の様子 ※提供:長野公園管理事務所様
3月20日から4月12日まで実施されている公園内のライトアップも見応えがあります。時間は18時30分〜21時まで。和傘やぼんぼりに灯りが点り、夜桜に寄り添い幻想的な光景が広がります。

昼間でも色とりどりの和傘を見ることができ、なかには新選組モチーフや浮世絵風などユニークな柄もあって、お気に入りの柄を探しても面白そう。

訪れた日は天気もよく、さきてらすに飾られた桜の雪洞といっしょに、お花見を楽しんでいる人の姿も見られました。

園内の桜は、ソメイヨシノをはじめ、ジンダイアケボノや枝垂桜など。ピンクの濃淡が重なり、色のグラデーションが見られる場所もありそうです。

そんななか、聞こえてきた「どの桜を見ても白にしか見えへんねん」「え?ほんまに?」という会話に口元も緩みます。

桜以外にも春を告げる花々について冊子では紹介されています。市内に点在している管理地区で見られるようで、お目当ての花を見に散歩がてら訪れるのもいいですね。

また、長野公園で暮らしている鳥についても触れられており、モズやカワセミ、ホオジロ、コゲラ、ヤマガラ、ウグイスなどの留鳥が確認されているようです。時折、聞こえてくるさえずりがどの鳥か想像して楽しむのもひとつ。

桜が満開の景色 ※提供:長野公園管理事務所様
4月5日の桜まつりは天気が気になるところですが、中止される場合は4月3日時点で発表されるとのこと。訪れた日の桜は5分咲き程度でした。満開までにはまだ少し時間がありそうです。
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