【河内長野市】(仮称)南花台中央公園の整備で市がクラファン開始。「トイレ5」「大屋根リング」に関わった建築家らがタッグ、愛称募集の締切も迫る

(仮称)南花台中央公園内の「にぎわい施設」※提供:河内長野市役所様(プレスリリースより)
河内長野市は、南花台エリアで整備が進められている「(仮称)南花台中央公園」において、にぎわい施設の整備に向けたガバメントクラウドファンディング(ふるさと納税型)を開始しました。整備される「にぎわい施設」は、コミュニティカフェやレストランなどを含み、幅広い世代が交流できる場となることが想定されています。

大阪・関西万博 大屋根リング(撮影:楠瀬 友将)※提供:河内長野市役所様(プレスリリースより)
このプロジェクトは、大阪・関西万博の大屋根リングなどを手がけた株式会社梓設計と、「トイレ5」の設計を担当した米澤隆建築設計事務所によるコラボレーションで進められるものです。

大阪・関西万博 トイレ5 ※提供:河内長野市役所様(プレスリリースより)
クラウドファンディングの実施期間は2026年3月13日から4月13日までで、目標金額は1,000万円とされています。寄附額に応じて特典も用意されており、芳名板への掲載などが予定されています。なお、今回の特典は一般的なふるさと納税の返礼品とは異なり、「経済的な所得」とみなされない記念品として扱われるため、市内外を問わず受け取ることが可能です。

※提供:河内長野市役所様
また現在、「(仮称)南花台中央公園」の愛称募集も行われており、応募締切は2026年3月19日です。市では、地域に親しまれる公園となるよう、市民から広く名称のアイデアを募っています。応募フォームもしくは市役所・コノミヤテラス設置の投票箱で受付しているとのこと。

整備中の(仮称)南花台中央公園 ※提供:河内長野市役所様(プレスリリースより)
2027年1月の公園オープン、同年12月のにぎわい施設オープンをめざし、整備が進められる予定です。






