【河内長野市】若者がチャレンジする“まちづくり”の序章。2月22日開催の「河内長野 蚤の市」と、当日への導線になりそうなスタンプラリーも実施。

河内長野 蚤の市

※提供:河内長野市役所様

河内長野駅前にある西條薬局跡地で、2026年2月22日(日)に「河内長野 蚤の市」が開催されます。飲食や物販、体験ブースなどが並び、まちのなかで自然と楽しめる場がつくられます。

いただいた資料によると、テントブースには、「空とぶからあげ」や「わしんこども食堂」、「88(パパ)のごはんやさん」、「羽衣コロッケ店croquette」、「NPO法人kokoima 壺焼き芋ここいも」などが参加予定。キッチンカーも登場し、「和芯&動く和芯」や長龍クラフトビール、クレープの「旅する像」、コーヒーの「SPARTAN ROASTERY」などが並ぶ予定です。

そのほか、体験ブースには「mil.」「結々-memolys-」「リーパル」、物販では「とんぼ玉銀次郎(体験あり)」「壽屋」「Vleugel(フリューゲル)」「さくらたろう」「書道家 瑠花」など、多彩な顔ぶれがそろいます。

河内長野 蚤の市

※提供:河内長野市役所様

また、この蚤の市への導線になりそうなスタンプラリーも現在実施中です。開催日の2月22日(日)までが実施期間となっており、市内の約50あるポイントを巡ってスタンプを集め、当日に景品と引き換えできる仕組みとなっています。改めて市内の魅力を知るきっかけにもつながりそうです。

河内長野 蚤の市

※提供:河内長野市役所様

こうした取り組みは、河内長野市が進める「若者ミライプロジェクト」で企画されたもので、市内在住の15歳~34歳の若者たちが参加しています。企画を考えるチームと情報発信を担うチームに分かれ、それぞれの役割を引き受けながら準備を進めてきました。

河内長野 蚤の市

※提供:河内長野市役所様

「蚤の市」という形式は、話し合いの中の提案から生まれ、それに参加者が賛同して形になったものだそうです。実際にこの形式を提案したメンバーがリーダーとなり、企画を進めています。

河内長野 蚤の市

※提供:河内長野市役所様

情報発信チームでは、SNSでの伝え方について学ぶ機会もあり、それぞれのアイデアを持ち寄り、Instagramで蚤の市の発信を続けてこられました。また、発信の中では、蚤の市とマルシェの違いに触れられる投稿もあり、意図を共有しながら進められてきたようです。

このプロジェクトの目的を市は、「本市在住の若者世代が自分らしく生き生きと暮らし、本市への強い愛着や誇りをもっていただくこと」としています。こうした目的から、今回は若者が中心となって動いている取り組みではありますが、扱っている内容は若者に限った話ではありません。人が集まり、声を交わし、役割を引き受けながら関係を続けていくこと。そのあり方自体が、まちづくりの現場で向き合わされてきた課題といえます。

河内長野 蚤の市

スタンプラリーでまちを巡り、店先で足を止め、会話が生まれ、普段は通り過ぎてしまう道をゆっくり歩く。蚤の市のにぎわいを少しのぞくつもりが、いつの間にか関わっている。蚤の市へ立ち寄る人も含め、このような関わりを続けていく姿勢そのものが、まちづくりの一部なのだと、そう思いませんか。

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