【富田林市】1月に楽しみたい体験いろいろ。冬の錦織公園の見どころ

甲子園球場の約16倍もの敷地が広がる「錦織公園」。防災機能を有した広域避難地でもあり、地域の方なら訪れたことがある方も多いのでは。昭和62年の開園以来、機能面も含め、園内は少しずつ整備が進められてきました。

最近では、一昨年、桜木の里に「新遊戯広場」が誕生しました。そして今度は、その向かいにある芝生広場周辺が新しい広場の整備のため、2026年1月8日(木)から工事に入るそうです。ツツジやサツキの花が咲くころ、新スポットとして開放される予定です。

園内には多彩な植物が植えられており、いつ訪れても季節の移ろいを感じられます。また、そうした四季を体感できるイベントも多数実施しています。

この2026年1月にも、大人も子どもも楽しめる催しが目白押しです。

1月11日(日)、河内の里にある里の家で「ぜんざいの振る舞い」が行われます。予約不要で、先着50名まで無料で提供されるそうです。会場は昔の里山を再現したゾーンにあり、木造平屋や水車小屋が建ち、河内の原風景が目の前に広がります。

どこか懐かしい空気の中で味わうぜんざいは、より一層風情を引き立ててくれそうです。

過去開催の様子 ※提供:錦織公園管理事務所様
1月17日(土)は、毎月実施されている「森の実習隊」に無料で参加できます。園内の樹林を見回りながら管理作業を手伝う体験で、18歳以上の方が対象。先着10名まで受け付けており、まだ空きがあるそうです。

過去開催の様子 ※提供:錦織公園管理事務所様
1月31日(土)には、シイタケの菌打ちができる体験も予定されています。原木に木槌で菌を打ち込み、完成したホダ木を持ち帰ります。初年度は収穫できませんが、シイタケが育つ過程を自宅でじっくり観察できるのは、普段なかなかできない体験です。13時30分、14時、14時30分の3回に分けて実施され、各回5名まで。費用は500円です。

月をまたいだ2月7日(土)には、「里山のどんぐりさがし」が体験できます。どんぐりの小さな図鑑を作って、園内を散策します。クヌギやコナラのスポットを見つけたら、持ち寄った虫眼鏡やルーペなどでどんぐり探し。図鑑と同じどんぐりが見つかると、うれしさもひとしおです。小学生以上が対象で、費用は無料。予約は1月7日(水)から受け付け、先着5名までとなっています。

やんちゃの里遊戯場
一度では味わい尽くせない錦織公園の魅力。

やんちゃの里遊戯場
子どもたちが遊べる遊具や人気のすべり台もあり、市外から訪れる人も少なくありません。

広大な敷地を回るなら、有料ですがレンタサイクルを利用するのもひとつです。電動アシスト付きで、チャイルドシートが付いたタイプもあります。南駐車場近くの公園管理事務所で受付しています。

駐車場は、外環近くの南駐車場がメインで稼働しています。

平日は無料で利用できるのもうれしいポイント。土日祝は有料で、週末は混雑が予想されるため、北臨時駐車場も開放されます。訪問前に、利用しやすいほうを公式サイトで確認しておくと安心です。

この時期ならではの体験が楽しめる錦織公園。気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
錦織公園はこちら↓





